【おもちゃ収納にオススメ】スタックストーのバケットをレビュー

この記事では、スタックストーのバケットを写真付きで詳しくレビューしています。

子どもが成長するにつれて、おもちゃってどんどん増えていきますよね。

我が家は、100均のボックスにオモチャを入れていたのですが、おもちゃが増えすぎて溢れる状態に！

そこでスタックストーのバケットを買ったのですが、おもちゃをポイポイ入れられて使いやすいのと、柔らかい素材で赤ちゃんにも安心で、大満足しています！

この記事では、おもちゃ収納にぴったりのスタックストーのバケットを詳しくレビューしていきます。

スタックストー（stacksto）のバケットとは？

スタックストーのバケットは、フランス生まれのバケツ型収納で、四角いカタチでスペースを無駄なく活用できるのが特徴です。

環境を意識した100%リサイクル可能な素材で、食品衛生法もクリアしているそうです。
地球環境や人体にも安心・安全な製品です。

サイズは、SサイズからLサイズまであり、用途に応じて選ぶことができます。

商品スペック

サイズ	約幅350mm×奥行き300mm×高さ288mm
容量	約15L
重さ	約400g
耐荷重	約4kg
素材	ポリエチレン（100％バージン素材）

カラーバリエーションも豊富で、インテリアに合わせたカラーを選ぶことができます。

手触りはツルツルではなくサラサラしています。

実際に使用してみてわかった良かったところ

スタックストーのバケットを実際に使用してみてわかった良かったところはこちらです。

それでは、一つずつ詳しく紹介していきます！

軽くて柔らかいので、子どもがケガをする心配がない

これまで使っていた100均のカゴは角がある固い素材だったので、子どもが転んでケガをしないかヒヤヒヤしていました。

その点、スタックストーは軽くて柔らかい素材でできているので安心です。

布のボックスのように柔らかすぎると自立しなくなってしまうのですが、スタックストーは柔らかすぎず硬すぎず、ちょうどいいかんじです。

角も丸いので、息子がヨチヨチ歩きの頃も、転倒してケガをする心配をせずに使うことができました。

子どもに安心・安全な素材でできている

スタックストーは100%バージン素材（リサイクルではなく新しい素材）でできています。

食品衛生法をクリアしている安全な素材なので、小さい子どもが使うにはぴったりです。

ポンポン投げ込めるので、片付けやすい

口が大きく開いているバケツ型収納なので、おもちゃをポンポン入れやすいです。

子どもも出し入れがしやすいみたいで、スタックストーに変えてからはお片づけを手伝ってくれます！

遊ぶのも片付けるにもすごく便利です。

思った以上におもちゃが入る大容量

思った以上の大容量で、かなりの量のおもちゃが入ります。

シンプルだけど無駄を生まない「四角いカタチ」なので、収納力があります！

我が家はSサイズを使っているのですが、まだまだ入りそうなくらい余裕があります。
これからおもちゃが増えても安心です。

リビングにも馴染むシンプルなデザイン

我が家は、狭い賃貸マンション住まいなので、リビングにおもちゃ収納を置いています。

おもちゃ専用の収納って子どもらしいカラフルなものが多くて、リビングに置くのはちょっとなぁと迷っていました。

スタックストーなら、カラーバリエーションが豊富なので、インテリアに合ったカラーを選ぶことができます。

私はアイボリーを選びましたが、薄いベージュのような色合いで、優しい雰囲気です。

リビングに置いている絵本棚の下段の収納にSサイズがぴったりなので、絵本棚にスタックストーを置いています。

実際に使ってみてわかったイマイチなところ

ホコリがつきやすい

素材はポリエチレンですが、静電気が起きやすいようで、ホコリがつきやすいです。

思い出の品など長期の収納として使う場合は、ホコリがつきやすいのはちょっと心配かもしれないですね。

とはいえ、おもちゃ収納として使う場合は目立つほどではないですし、私は気になったときにウェットティッシュで拭いています。

また、別売りのフタがあるので、フタをすればホコリが入らず安心ですね。

結論：スタックストーは子どものおもちゃ入れに最適！

以上、スタックストーのバケットのレビューでした。

この記事の内容のまとめです。

良かったところ	イマイチなところ
軽くて柔らかい 安心・安全な素材 ポンポン投げ込める 大容量 シンプルなデザイン	ホコリがつきやすい

軽い、柔らかい、使いやすい形、安全な素材で、子どものおもちゃ入れにぴったりの商品でした！

シンプルなデザインなので、おもちゃ入れとして使わなくなっても、洗濯カゴにしたり、色々な用途で使えそうです。

部屋をスッキリさせたいけれど、デザインも妥協したくない方にもオススメです。