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【1歳児でも手が届く】洗面所の踏み台は高さがあるPIYO(ピヨ)がオススメ

この記事では、子ども用の踏み台「PIYO(ピヨ)」について、写真付きで詳しくレビューしています。

ちまる

こんにちは。1歳の息子をワンオペ育児中、ちまるです。

わが家の息子は、1歳になった頃から外遊びや手づかみ食べでとにかく手が汚れる!

毎回抱きかかえながら洗ってたんですが、抱っこしながらだと洗いにくいんです

そこで、PIYO(ピヨ)というブランドの子ども用踏み台を購入することに。

半年使ってみて、1歳児の息子の手洗いに大活躍しているので、さっそくレビューしてきます!

ちまる

踏み台を探している1歳児のママさんにオススメですよ♪

目次

PIYO(ピヨ)の踏み台を選んだ理由

PIYO(ピヨ)の踏み台

PIYO(ピヨ)の踏み台を選んだ理由は、4つあります。

  1. 1歳児でも洗面台に手が届く高さ
  2. ステップ式
  3. 据え置きタイプ
  4. 子どもが持ち運びできる軽さ

1歳児でも洗面台に手が届く高さ

子ども用の踏み台って高さが15センチ前後の低いものが多いんです。

もともとはオシャレで可愛いベビービョルンの踏み台が候補だったのですが、ベビービョルンの踏み台は高さが約16センチ。

ちまる

それだと1歳児は洗面台に手が届かない!

PIYO(ピヨ)の踏み台は、高さが26.5センチもあることが大きな決め手でした。

ステップ式

高さのある踏み台が欲しかったので、一段だけのタイプだと子どもが自分で登れません。

子どもが自分で登れるよう、ステップ式になっていることが踏み台選びの条件でした。

据え置きタイプ

収納性を考えるなら、折りたたみタイプがいいですよね。

でも、折りたたみタイプは

  • 指を挟む恐れがある
  • きちんと開かずに乗るとバランスを崩して落ちる危険がある

ということで据え置きタイプにしました。

ちまる

子どもが使うものなので、安心して使えることが大事!

子どもが持ち運びできる軽さ

将来的にはトイレやキッチンでも使ってほしいので、子どもが自分で持ち運びできるくらいの軽さも条件でした。

木製の踏み台はオシャレですが、重量があるので候補外に。

PIYO(ピヨ)の踏み台は、たった898gで子どもが1人で持ち上げられるほど軽いんです!

ちまる

軽いプラスチック製で、汚れも簡単に落ちそうだったので、PIYO(ピヨ)の踏み台に決めました♪

PIYO(ピヨ)の踏み台を使ってみて良かったところ

実際にPIYO(ピヨ)の踏み台を半年使ってみて、良かったところを紹介します。

PIYO(ピヨ)の踏み台の良かったところ
  • 息子の手が洗面台に届くようになった
  • 安定性抜群!滑り止め付きでしっかりとした作り
  • 両サイドに持ち手が付いているので、子どもが持ち運びしやすい
  • 耐荷重80kg!大人も使えるのが地味に便利
  • 出しっぱなしでもOKなシンプルなデザイン

一つずつ詳しく紹介していきます!

息子の手が洗面台に届くようになった

少し背伸びが必要ですが蛇口にも手が届くように。

高さのあるPIYO(ピヨ)の踏み台のおかげで、息子の手が洗面台に届くようになり、手洗いがとってもラクになりました!

毎回抱っこしながら洗うのって、ホント大変だったんですよね〜。

ちまる

もっと低い踏み台を選んでいたら洗面台に届かなかったので、PIYO(ピヨ)の踏み台を選んで良かったです。

安定性抜群!滑り止め付きでしっかりとした作り

底面の滑り止め。4か所にしっかり付いています。
全面に滑り止めが施されているので、安心!

底面の4か所に滑り止めがついているので、子どもが1人で乗ってもぐらつきません。

ステップ上部も全面に滑り止めが施されているので、安心して使っています。

角がない、こどもに安全なデザイン

全体的に丸みのあるデザインで角がないのも良かったです。

両サイドに持ち手が付いているので、子どもが持ち運びしやすい

両サイドに持ち手が付いています。

両サイドに持ち手が付いているので、1歳半の子どもでも簡単に持ち運ぶことができます

軽くて持ち運びしやすいので、息子は洗面所に置いてある踏み台をリビングに持ってきて遊ぶことも。

ちまる

持ってきた踏み台に腰掛けて、ご満悦の様子です(笑)。

耐荷重80kg!大人も使えるのが地味に便利

めちゃくちゃ軽いPIYO(ピヨ)の踏み台ですが、なんと耐荷重は80kgもあるんです。

これが地味に便利で、大人もちょっと高さが欲しいときにサッと使うことができます

もちろん脚立ほどの高さはないので、すごく高い場所には向きませんが、少し高いところの物を取るときに重宝します。

ちまる

軽くて持ち運びしやすいから、すぐに使えていいですよ。

出しっぱなしでもOKなシンプルなデザイン

シンプルで飽きのこないデザインです。

子ども用品ってカラフルなものが多いですが、PIYO(ピヨ)の踏み台はインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインです。

洗面台に出しっぱなしにしても生活感が出にくいのが嬉しいです。

カラーは、グレー、グリーン、ピンク、グリーンの4色あります。

私はインテリアに馴染むグレーを選びました。

ちまる

毎日使うものだからこそデザインにもこだわりたいですね。

PIYO(ピヨ)の踏み台のイマイチなところ

値段が高い

1,000円以下の踏み台もある中で、2,980円のPIYO(ピヨ)の踏み台は高いですよね。

ちょっと高いので、私はしばらく迷いました…。

でも1歳児が洗面台に手が届く高さで、安心して使えるしっかりとした作りの踏み台は他になかったので、思い切って購入しました。

結果、毎日ストレスなく使えていますし、安全面も考慮された踏み台なので、安心を買ったと思って今は満足しています♪

まとめ:PIYO(ピヨ)の踏み台は1歳から安心して使えるのでオススメ

毎日の手洗いがとってもラクになりました♪

PIYO(ピヨ)の踏み台を購入して半年ほど経ちましたが、毎日の手洗いで大活躍しています。

ちまる

抱っこしながら手を洗う必要がなくなったので、前よりちゃんと息子の手を洗えています(笑)。

高さと安定感のある踏み台をお探しの1歳児ママさん、PIYO(ピヨ)の踏み台オススメですよ♪

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